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向こう一年間の資金繰り計画の立案と必要な金融機関対応方針のご提案!
向こう一年間の「売上高」「固定費」「粗利益率」「投資」計画(社長の思い)に基づいた、『資金繰り計画書』を作成いたします。
向こう一年間の「売上高」「固定費」「粗利益率」「投資」計画(社長の思い)に基づいた、『金融機関対応方針』を提案いたします。
税務顧問先様 | 30,000円(税別) |
その他の会社・個人事業主様 | 50,000円(税別) |
単純で明瞭、有益な事業計画の作成とフォローの方法があります。 …売上高・固定費・粗利益率の目標設定と、それにリンクする月次の資金繰りの推移の把握! |
単純でありながら、効果の大きい計画の策定と進捗管理の方法をご提案いたします。
導入をご検討ください。
大きく伸ばすのか?少し伸ばすのか?横ばいか?少し落ちることを容認するのか?
大きく落ち込むことを想定するのか?
大きく膨らむのか?少し膨らむのか?横ばいか?少し絞るのか?大きく絞るのか?
粗利益率を引き上げるのか?現状維持か?粗利益率の低下を容認するのか?
この3つの指標をどうコントロールするのか?これこそが経営(管理)の1丁目1番地です。この3つに対する近未来の目標は必ず持ってください。
売上を増減させようとする行為と、固定費を増減させる行為、粗利益率を向上または低下させる行為は、そのために行う行動の指針が変わってきます。
一長一短を理解しながら、その推移を把握しながら、その程度加減(アクセルとブレーキを踏み分ける)の調整が必要です。これこそが日常の経営そのものです。一方向のみに長期間舵を取りすぎてしまうと、大きなロスを招きかねません。
売上増・固定費増・粗利益率維持(または向上)、この方針で進めます。
売上横ばい・固定費維持(または、固定費削減)・粗利益率維持(または向上)、この方針で進めます。
売上減・固定費減・粗利益率維持(または向上)、この方針で進めます。
貴社の経営の方向性は、概ね、上記の三パターンの内の上位の二パターンでしょうか?
上手く行かないケースは概ね想定できます。管理すれば早期の発見、早期の対応が可能です。
収益と資金繰りを致命的に悪化させてしまってからでは手遅れです。苦労します。
例1:売上高+5%、固定費+3%、粗利益率+1%
例2:売上高+0%、固定費+2%、粗利益率+3%
例3:…
さらに、必要な金融機関対応は早め早めに行います。
※当事務所は、上記の計画立案と継続的なキャッシュフロー(※月次の資金繰り表)の管理を行いながら、必要な金融機関対応を主体的に行います。 このサービス『資金繰り円滑化サービス(財務部長の代行業務)』を廉価でご提供できます。 自社のみで対応できない社長様はご相談ください。 当事務所では、オリジナルソフトを使って、貴社の上記の計画をシュミュレーションさせていただきます。まずは、ご遠慮なくご一報ください。 ※当事務所は、クライアントに『お金の心配をできるだけしない経営を行ってもらう』ための新しい機能を持つことを宣言いたします。 我々は、『税理士』ではなく、『新・税理士』です。ご遠慮なくご相談ください。 |